マイナチュレカラートリートメントは、植物由来成分94%配合の白髪染めトリートメントです。そのため、頭皮や髪に優しいヘアカラートリートメントで、アレルギーテストやスティンギングテストも実施済なので敏感肌の方でも安心してお使い頂けるヘアカラートリートメントです。
シャンプー後にトリートメントのように使用するだけで綺麗に染まると評判です。他社のヘアカラートリートメントよりよく染まると96.1%もの方がその染まり具合や持ちに満足をされています。
そんなマイナチュレカラートリートメントの色や使い方を詳細にご紹介を致します。
色はダークブラウンとブラウンの2色
マイナチュレカラートリートメントの色には、ダークブラウンとブラウンの2色があります。ダークブラウンは、黒色と茶色の中間色で赤みがあり茶色に抵抗がある方にオススメです。
マイナチュレヘアカラートリートメントで一番売れている色です。一方のブラウンは、やや明るめの茶色で発色が良く若々しく仕上がります。
それらダークブラウンとブラウンについてまとめましたのでご覧ください。
色 | パッケージ | 染めた後の髪色 | 特徴 |
ダークブラウン | 黒色と茶色の中間色で赤みがあり茶色に抵抗がある方にオススメです。マイナチュレヘアカラートリートメントで一番売れている色です。 | ||
ブラウン | やや明るめの茶色で発色が良く若々しく仕上がります。 |
上手な染め方
マイナチュレカラートリートメントは、シャンプー後の髪に適量を塗布して10分ほど放置するだけで綺麗に染まる白髪染めです。シャンプー前の乾いた髪にも塗布して染めることができますが、ヘアワックスやクリームなどの整髪料が付いていると色の染まりが弱まったり、色ムラになる場合があるので注意が必要です。
そこで、マイナチュレカラートリートメントの上手な染め方をご紹介を致します。
シャンプーのあと、タオルで水分をよく拭き取る
シャンプーで綺麗に髪を洗髪します。特にヘアワックスやクリームなどの整髪料をお使いの方は綺麗に洗い流しましょう。汚れやヘアワックス・クリームなどの整髪料が付着していると色の染まりが弱まったり、色ムラになる場合があるんです。ですので、綺麗に洗髪します。洗髪が終わったら毛先がほぐれるまで水分を拭き取ります。水分をよく拭き取ることで染料が垂れず、色移りしにくくなります。
たっぷりと塗る
マイナチュレヘアカラートリートメントに付属の手袋をはめて塗布していきます。このとき、「つむじ」・「前頭部」・「側頭部」・「後頭部」の4つにブロックに分けて塗ります。このとき、100円ショップで売っているヘアクリップを使うとたいへん便利です。さらにそのパーツごとに、2~3のブロックに分けて塗っていきます。
ポイントは、気になる部分から先に塗ることです。 より髪に馴染み美しく染まりやすくなります。また、各ブロックは重ね塗りをしましょう。量が少ないとムラができやすくなります(^^;
使用するマイナチュレカラートリートメントの量は、広げた手のひらの指の付け根から手首まで1本分が約5gです。ショートなら6本分、セミロングなら7本分、ロングは8本分になります。
色 | 使用量 | 目安量 |
ショート | 30g | 6本分 |
セミロング | 35g | 7本分 |
ロング | 40g | 8本分 |
10分放置、しっかりと染めたい人は長い目に放置
たっぷりと髪に馴染ませたら10分間放置します。これにより色ムラが無くなり、色が定着しやすくなります。髪が長い方はヘアクリップなどの髪留めを使うことをオススメ致します。背中などに染料が付くのも防ぐことができます。
ヌメりを取って、しっかりとすすぐ
マイナチュレカラートリートメントを塗布した髪は、トリートメントがしっかりと付いているので、洗面器に溜めたお湯でヌメリを少しずつ落としていきます。カラートリートメントが髪に馴染むようにお湯と混ぜ合わせながらヌメリを取ります。ヌメリがなくなったら、シャワーで色が出なくなるまでしっかりすすぎます。
ドライヤーで十分に乾かす
タオルで水気をしっかりと取ります。タオルは染料が付いてもかまわないものを使用しましょう。水気を十分にとったあと、ドライヤーでよく乾かします。色移りの防止になるのでドライヤーで十分に乾かしましょう。
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