ルプルプの上手な使い方決定版!綺麗に染まらないのは間違っている

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ルプルプ(LpLp)カラートリートメントは、ベニバナ・クチナシ・藍など天然由来成分の染料を使用して白髪を黒髪へと綺麗に染めていきます。ルプルプには、「ダークブラウン」・「ブラウン」・「モカブラウン」・「ソフトブラック」の4種類の色があり、お好みの色を見つけることができます。内容量が200gで、ショートなら約6回、セミロングなら約4回も使用することができます。ですので、ショートの方なら1回あたり270円(税込)ととてもお得なカラートリートメントです。

また、家事や家に居ながら白髪染めができるので、忙しくて美容院に行く時間が無い方でも隙間時間を利用しながらカラートリートメントをすることがでます。
そこで今回は、自宅で手軽にできるカラートリートメントのルプルプの上手な使い方注意点をご紹介致します。
ルプルプ(LpLp)

綺麗に染まらないのは使い方が間違っているから!

ルプルプは自宅で手軽に白髪染めができるカラートリートメントです。「ダークブラウン」・「ブラウン」・「モカブラウン」・「ソフトブラック」の4種類の色がありお好みの色に染めることができます。ここでは、ルプルプをもっと綺麗に染めるポイントを詳しくご紹介致します。ルプルプが綺麗に染まらないのは、間違った使い方をしているからかも知れませんね。

上手に染めるポイントはこの3つです。
 整髪剤は落とす
 使い始めは3回連続で使用する
 美容室でのパーマやヘアカラーは、施術前後1週間程度あける

髪にワックス・オイルなど油性の整髪剤が付いていると、染まり具合が弱まったり、色ムラになる場合があります。シャンプー後、ドライヤーもしくは、しっかりタオルドライをされた素髪の状態で、ルプルプを塗布してください。

また、髪が太く・硬い方・髪が健康でキューティクルがしっかりしている場合は、染まりにくいことがあります。使い始めは3回連続で使用しましょう。その際は、シャンプー前の乾いた髪にルプルプを塗布し、放置時間をやや長めに、量を少し多めに塗布するのがポイントです。

美容室でのパーマやヘアカラーは、施術前後1週間程度あけるようにしましょう。たとえば、美容院でパーマやヘアカラーをかけた場合は、1週間あけてからルプルプを使うようにしましょう。また、パーマやヘアカラーを美容院でされる場合は、ルプルプを使用してから1週間以上あけてから行うようにしましょう。美容室での施術内容によっても異なりますが、変色などの可能性があります。

 

上手な使い方

ルプルプ(LpLp)の上手な使い方をご紹介致します。使い方はとても簡単です。素手でも塗布することができますが爪の間に入ると落ちにくい場合があります。ですので気になる方は手袋をご使用されることをオススメ致します。公式サイトから定期購入された方は、手袋をはじめケープ・イヤーキャップ・シャワーキャップ・専用コームが付属しております。

 乾いた髪か、ドライヤーもしくは、しっかりとタオルドライをした髪の状態でトリートメントをします。濡れた手にヘアカラートリートメントを取ります。

ルプルプの失敗しない上手な使い方

 素手で生え際からたっぷり塗っていきます。ルプルプをたっぷりとまんべんなく塗るのがポイントです。

ルプルプの失敗しない上手な使い方

 十分に塗り終えたら、ラップで髪全体を包み込みます。

ルプルプの失敗しない上手な使い方

 キャップをかぶり、その上に蒸しタオルをのせます。20~30分放置した後、洗い流して完了です。色水がなくなるまでしっかりとすすぎましょう。最後はドライヤーで乾かしておわりです。シャンプー後のトリートメントとしてもお使い頂けます。

ルプルプの失敗しない上手な使い方

 

ルプルプは、アレルギー体質の方や敏感肌の方でも安心してお使い頂けるようにアレルギーテスト・パッチテストを行っております。ただし、すべての方に皮膚刺激が起きないわけではありませんので、アレルギー体質の方、肌が敏感な方はご使用前にパッチテストを実施いただくことをオススメいたします。

また、妊娠中の方は、ホルモンバランスが変化するため、お肌がデリケートになりがちです。念のためご使用前に主治医にご相談くださいね(^^♪

 

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